INFLUENCER JAPAN
【#INFLUENCERJAPAN とは. 】
過去3年間インフルエンサーマーケティングを日本国内で提唱してきた、インフルエンサーの第一人者久積篤史を発起人とした影響力人による個が集う組織、及び団体名。
重複ユーザーを含む1日の総リーチ数は既に約100万人を超えており、日本最大級のインフルエンサーメディアとなっています。
また、Facebook本社からマーケティングパートナー企業として選ばれた株式会社サイバードが開発し、弊社が運営するインフルエンサーに特化したFacebookコミュニティ「Fankura」との連携により、インフルエンサーは非公開ブログや動画番組やシークレットな情報を会員向けに発信することのできる次世代ファンクラブファンクラの開設やファンクラブ立ち上げやコミュニティビジネスの独立支援迄を行っている。
サイバーワンでは、インフルエンサーを起用した動画プロモーションや、企業とアンバサダーをマッチングしてASP連動させたアンバサダーによる拡散PRキャンペーンなど、インフルエンサーマーケティングも請け負っています。
広告主は、登録や認定されたインフルエンサーネットワークやソーシャルメディアでプロモーションを行うことで、TV・雑誌等と比較しても安価で幅広い消費者へのリーチが可能となっております。
尚、2015年5月に設立された一般社団法人日本インフルエンサーでは、インフルエンサーの教育機関を目的に始まった年間スクールソーシャルメディアカレッジの運営やインフルエンサーの認定も行っている。また、企業ブランドやファッションコレクション関連との連携も図り、大規模イベントへの出演や紹介、プロダクションに所属するタレント、アーティスト、読者モデルらとも連携して、国内外で影響力のあるYouTuberやインスタグラマーやフェイスブッカーやキャス生などの多数メディアをネットワーク化しております。
その他、インフルエンサーを起用した、写真・動画撮影、商品の共同開発やプロデュース、タイアップ広告、SNS投稿×二次利用なども行っており、ステルスマーケティングで終わることのない、より効果的なプロモーション支援を行います。
我々はインフルエンサーマーケティングでの実績と経験が豊富にあります。
これまでに蓄積した実績を元にしたクライアント様の課題に合わせたご提案をオーダーメイドで対応致しております。
こちらもご依頼をいただければ承ります。
【#インフルエンサー とは】
インフルエンサーとは有名人や、有名ブロガーなど、ブログやFacebook、Twitterなどで大きな影響力を誇り、消費者の行動に影響を与える人のことを言います。有名人は勿論のこと、ソーシャルメディアの時代、沢山のフォロワーを持つ一般人の影響力も無視出来ない時代です。
わたしたちが一番重要視しているのは、芸能人やタレントといったプロダクションに属している融通の利かない著名人のメディアではなく、全くの無名の個人が、ソーシャルメディアを駆使することによって誕生する「インフルエンサー」を世に多く輩出していくこと。
フォロワー数よりも、エンゲージメントの高いインフルエンサーを輩出し、日本一の個人メディアを束ねる日本一の団体を目指しているところです。
インフルエンザのウイルスのように、たった1人のインフルエンサーが商品やサービスを紹介すると数日内に数千人、数万人、数十万人にその情報が伝達されます。また、消費者自身も企業が自身をPRする情報よりも、自分たちと同じ消費者目線のインフルエンサーがいればその情報を信頼します。
価格コムや食べログ、ヤフー知恵袋、楽天やアマゾンなどの口コミやレビューを参考に商品を購入したことがある人は多いはずです。それだけ企業目線の情報よりも、消費者目線の情報を我々消費者は信用するのです。
と言うことは、このインフルエンサーと言う人に自社の商品やサービスを紹介してもらえれば売れるんじゃないの?と言う事に目を付けて、各メディアや広告代理店は数年前から動いていました。
アメブロを中心とした芸能人を活用した商品の宣伝代行サービスは価格も数十万円〜数百万円まであり、これをほしのあきさんや熊田曜子さんをはじめとしたペニオク事件発生以降、やらせとして取り上げられ、ステルスマーケティングという名称まで付けられてしまい、業界としてもコンプライアンスの徹底を行い縮小傾向となりました。※現実には今もPRの文言を入れるなどして小さく行われています。
そんな背景があるなら、マーケティングとして活用できないのでは無いか?と思われそうですが、そんな事はなかったのです。
【#マイクロインフルエンサーの活用】
過去にはフォロワー数の多い人が企業や広告代理店からお声が掛かるケースがありましたが、最近ではどういったフォロワーが付いているかという属性を注視されています。
インフルエンサーと呼ばれるほどの数十万人以上のマスの影響力は無いけど、数千人〜数万人への影響力を持つマイクロインフルエンサーが増えているのです。
そしてマイクロインフルエンサーのフォロワーは何かの嗜好で集まっているケースが多いので、そのマイクロインフルエンサーにアプローチをし、商品やサービスを直接試してもらい、良かった場合のみ紹介をしてもらうケースが増えています。
それはアフィリエイト的に成果報酬型の時もあれば、固定フィを払うケースもあります。価格の相場は人によってまちまちで、1回1万円の方もいれば、数十万円かかるマイクロインフルエンサーもいます。
【#メッセージ】
ボクは何より、先輩方に認められ、世に認められ、そんな商品やサービスや事業を確立することを目指しているし、世界中の子供たちが多くの希望や夢を抱いてくれるような場をデジタル空間として構築してみせること。
国産のウェブサービスを担っては、世界で勝負したい。
これが僕の生きる目的で在り、人生の理想だ。
否定するわけではなくて、学歴や家庭環境なんて関係のないことなんだということを、日本の若者たちにもっともっと、強く強く、伝えたい。
成果とは長期的なもので、まちがいや失敗をしない人間を信用してはいけないということです。
弱みがないことを評価してはいけない。
人は優れているほど多くの間違いをおかします。
優れているほど新しいことを試みようとします。
成果が現れるのは今日ではないと思ってくれ。
ただしかし、行動するのは明日ではなく「今」なのです。
正しくないものは、長い目で見るとなくなる。
必ずなくなります。
何か善いことをして、そこに注目が集まったり、議論ができた時には、自分の人生にも意味があるかもって思えるハズです。
やりたいことを我慢しない
納得するまで妥協しない
好きなことをあきらめない
何ひとつとして犠牲にしない
人生に欲張りすぎということはない。
今回の弟子募集やインフルエンサー募集は総勢1000名の応募総数を上回ると想定していおります。
現在弊社には130名を超えるインフルエンサーが加盟しています。先日はFacebookから団体認証バッジも受けました。これと同時に2016年度の新弟子たちには、少なからずビジネス以外でもソーシャルメディアを駆使することによって社会に貢献していくことを指導していきます。
再度5月に、熊本地震で被災された方々の生活再建の為に被災地に向かいます。
僕たちメディアにできることをし、行動することを継続していきます。
2016超先行募集では、本当に多くの方々からご応募を頂くことができました。ありがとうございました。
さて、5月3日からは「先行募集・一般公募」を開始します。
CYBERONE
一般社団法人日本インフルエンサー協会
久積篤史
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