インフルエンサーマーケティング市場を奪取する



一昨日、あのニューヨークタイムズがインフルエンサーメディアを買収しました。

この波は今からくるのではなく、既に日本国内にきているものです。

かのグノシーもインフルエンサーと連携しています。

だからこそ、みなさんはまず、発信力を身につけることから始めてほしいのです。

そう、情報を発信する力です。


「 発信力 」をどんなに高めても、それだけでは「影響力」は持てません。

もちろん、発信力は高めなければならないです。それは必須です。

ただ、影響力というのは、一方的な発信だけでは、なかなか持てない時代です。現代の人々は、SNSを使ってたくさんコミュニケーションしているから、共感を呼ぶ情報を発信して、さらに交流していくことが大事です。


今後、SNSでの影響力がメディア市場を網羅し圧倒的になります。

例えばマスメディアなどで、ある程度知名度がある方(俳優さんやアイドルの方々)はブログを書くだけでたくさんの方に検索されてブログを見てもらえるでしょう。

ただそれは、既に影響力を持っているからです。

メディアを持つという事はそれだけで少なからず発信力を持つということを認識してください。

今の時代はソーシャルメディアというメディアを個人で持つ事が出来ます。そしてソーシャルメディアはその運用方法で発信力が変わります。



日本のインフルエンサーのソーシャルメディアを海外企業や国内の事業主が拡散といったステルスマーケティングをやらせる記事広告モデルやアフィリエイトサービスだけでなく、インフルエンサーを主体としたアンバサダーマーケティング(広告モデル)や依頼主もしっかりと売上に直結するような企業とインフルエンサーをマッチングできる場が必要。ということで、両者が中長期でお付き合いできるような『日本のインフルエンサーを集結させた総括サイト「インフルエンサージャパン」(ネイティブアプリ)の制作に入っていきます。

クラウトではなく、アナリティクスの様な独自のスコアリングサービスなども追加して予定です。


インフルエンサーと提唱し続けて4年が経過しましたが、現在に至る過去得てきた全ての経験や実績や知見、数字やメディアマーケティング戦略を、ネオヒルズやインターネットビジネス系だけで終わることなく、必ず活かしカタチにしてみせます。



これは以前、何度もミッドタウンにあるYahoo!本社様に伺わせていただいていた時にいわれたことなのですが、

「久積さんみたいな表にでる方が、インフルエンサーとして自分自身でソーシャルメディア戦略を思案し、緻密なマーケティング戦略を組み立てて実行されているケースは他にないでしょうね。」

と、とても好意的にご相談にのってくれていたので、ヤッピーやYahoo!さんにご相談をしてみようとおもいます。



現状うちで130名程。。。  ダクションじゃないけどね。

ただ、縛りの多い芸能人やなかなか言うことをきかないタレントメディアに打ち勝つには、数やメディア力でいうと全くもって足りません。

我々は、日本国内のインフルエンサー市場の頂点を奪取することを宣言します。


みてろよ 世界




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<インフルエンサーを目指す方、今年の弟子も募集します>



知識 学歴 人脈 経歴 そんなの一切関係ない。


久積篤史 (ヒサツミアツシ) 31歳

徳島県で生まれ、すぐさま親が離婚し、その後に大阪、岐阜、名古屋、と転々としました。

母についていったため、母は僕と姉のことを気遣い、再婚離婚を繰り返しました。

でも僕は、一度も母を憎んだことなんてありません。

過去に名字も4回以上変わり、今日からお父さん、今日からお兄ちゃん、などは当たり前の感覚でした。

僕は正直、家族という あたたかさ を知りません。

小学校ではいじめられた経験があるし、中学校では非行、暴走族やギャングにも入りました。

いわゆる ”普通の子” ではなかった訳です。

僕が22歳であった当時のことをお話しします。

当時の僕は、クラブに毎日出入りする

” 日本の人口にも数えられていないような

今が楽しければいい ”

というダメ人間でした。

容姿は、ギャル男。

経験したことのある仕事は、アパレル、キャッチ、ホスト、キャバクラのボーイ、宝石販売、エステの勧誘 など。

ときには渋谷の109でSHOP店員として働いたこともありました。そんなときにあることがきっかけで起業することを志します。

しかし、僕には学歴もなければ

コネもないし

経験もないし

カネもない。

あるのはやる気と、鋼のような情熱だけでした。

行動してから考えろ。  とりあえずやるしかねえ。


ここで綴ることはできないのですが、リアルにお逢いさせて頂いている人には全てを知って欲しいが為に必ずお話ししていることで、ご存知の方もいることでしょう。

その あるきっかけ で僕の人生の価値観が逆転することになります。

それからというもの毎日が仕事と勉強です。

新聞を日々2紙は購読し、経済の勉強をし、本を読み漁る日々が続きます。

” 成功するんだ ” と天に向かって想い、願い、抱き続けます。

そしてその習慣を3年間続け、その間に自分なりに少しづつ考えもまとまり、企画書や事業計画書も作成したりもしましたし、情報処理の資格を取得してみたりもしました。

はじめは小さなビジネスからでいい、後に大きくなるんだ、笑いたければ笑えばいい、俺は絶対にブレないから。


その後は、何が起きても大丈夫だという根性と、何事にも順応できる人間が、結果的には形成されることとなった期間でもありました。

乗り越えられた理由はやはり、母の涙を思い出せば、自分には涙を流す資格もなかったからです。


その後、実父の会社も蹴り、ちょうど今から4年ほど前に鞄一つで上京します。

父は政治新聞の会社を継いできていますし、僕の親戚も青色LEDを開発した会社、日亜化学工業の創業者であることは重々承知していたので、その家系を蹴って一人で上京することは他の人間からみたらアホだとは思いますし、普通に継いでいればなに不自由することはなかったでしょう。

でも、俺はそれでも0から未開拓の地でどこまでいけるか勝負したい。我が強いんでしょうね。

上京当初、営業できない人間は経営者にはなれない、と捉えていたために、新宿にある不動産投資の会社に従事することになったのですが、 ” なんか違うな ”という考えになり、1ヶ月で退社。

名刺を自分で作って仕事をもらえば何だってできる!

という考えに至り、個人事業をスタート。


漫画喫茶で生活をしていたのも、ちょうどこの頃で、事実です。

そんな個人事業を続けていた頃、これまたあるきっかけで 六本木ヒルズに審査通してみないか という話しが舞い込んできます。

当時の月収は約600万。

住めないことはない。

『夢のヒルズレジデンス』

『夢のヒルズ族』

ホリエモンや藤田社長に逢えないものかと、事業計画書などを持参してヒルズの下で待っていた日々もありましたね。

ノートにメモしていた、成功者おれの会いたいリスト ご本人がやられているブログなどにも、逢ってください 逢ってください と一日100通以上はメッセージを送り続けていた日々。

そんなことも 全部吹き飛ばしてしまう様な夢の話。

即座に、なぜか家賃60万と70万の部屋を2部屋契約したオレ。

これで俺もヒルズ族だ!! 

....。

ヒルズに居住したはいいが、会社も設立していないし、事業も確立している訳ではない。

これまた直ぐ行動で、法人登記を済ませて会社を設立。

それからも毎日、憧れである堀江社長や藤田社長にお得意のメール攻撃!!

『同じヒルズに住んでいます』

『27歳で会社経営しています』

『あのときセミナーで質問させてもらった者です』

、、、 だが、反応は一切無かった。

 

やはり事業や実績、コネクションなどがなければ不可能なのか。

諦めの中、ネットサーフィンをしていた深夜3時頃のこと。

『アメブロだけで月収800万』

『年収1億稼ぐ 28歳のヒルズ族』

『渋谷マークシティにアパレル本社』

『ベンツSL、現行フェラーリ所有』

” 与沢翼 ”

・・・。

芸名?

ブログだし本当にこんな人って実在するのかな?

これが本当だったら凄い話だ。

早速メールを送るが、これまたシカト、、、><


そして、それから3日間ほど連続して1日10通ほどの「会って下さい」「中卒ですがビジネス教えてください」 などとメッセージを3日間くらい続けた後、なんと返信メールがっっ !!

『わかりました。 一度お会いしましょう。』

ま、マジ!? 泣

正味、涙と鼻水両方流れてましたからね。 

向かうはヒルズレジデンスロビー、土下座してでも仕事をもらう覚悟だったので、勢いだけでお話しをさせていただいたのを、今でも記憶に残っています。


結果、その日にお逢い出来たのは与沢さんの当時の側近であったお二人でしたが、その後に与沢さんが所有するセカンドハウスのラトゥール新宿最上階でのパーティー事業のお話を頂けたり、泉ガーデンで開催された1000人規模のパーティーや動画キャスティングのお手伝いをさせて頂いたこともありました。



直接なにか指導を受けたことはあまりないのですが、今でも心から尊敬をしているし、ネオヒルズ族や情報業界から身を引いた後でも、おこなっている事業は違えど メディアを見て学ばせてもらう時も多々あります。

昨年から今年にかけては、良いことも悪いことも色々とあったけれど、全てを含め、僕の人生の中では新たな門出でした。


物事には必ず裏と表が存在します。それは人格やその話に裏表が存在するといった単純なことでは無く、そういったことや人間関係も上手く付き合っていかないとなりません。

最近になって、大切にしたい人や本当の意味での仲間もできたし、今、なにを行うべきなのかが見えるようになってきた。


だからこそ、このままのスピードではいけないということ。

人によって感じることや考え方は違うのかも知れない。

でも、自分が信じた道を外すわけにはいかない。

年齢とともに、行動することが大事だなと痛感する機会が本当に増えた。誰にも時間は同じように与えられている訳だし、そこで評論家とかになるんじゃなくて、自分で動いてみることで楽しさも生まれてくる。

このままでいいなら、努力しなくていいし、苦労しなくていいんですよ。

ただ、もっともっと上を目指すのなら、やるべきことをしっかりとやる。

今、直ぐにやる。 

 

やらないのなら、今直ぐにやめる、速攻やめる。

即断即決 即決速攻。

これが、上京してから4年間 守り続けてきたおれの信条です。

物事には必ず裏と表が存在します。それは人格やその話に裏表が存在するといった単純なことでは無く、そういったことや人間関係も上手く付き合っていかないとなりません。

時間は有限 人生五十年

これは僕の好きな織田信長の言葉です。

20代で名乗りを上げ、30代で大きく勝負し、

40代で全てのやりたいことを完成させ、50歳で俺は死ぬ。

そんな人生でいいと心底おもって、強く生きています。

熱意だけでもダメです。情熱だけでうまくいくなら簡単だ と多くの人は思うのかもしれませんが、しかし、情熱を見せることはそれほど簡単なことでは無いし、情熱を維持するためには、鋼のような意志と、気の遠くなるような忍耐が必要なんです。それがどれだけ困難なことかはやってみなければわかりません。


けれども、幸運にも情熱を見せることに資格はいらないんです。

つまり、誰にだってチャンスがある。


僕は夢でも目標でもなんでもいいから、何かを目指す若い人たちに、強く心にとどめてもらいたいと願っています。


そしていつか、何か善いことをして、そこに注目が集まったり議論ができた時には、自分の人生にも意味があったのかも って思えるはずだから


長文ながら、自己紹介文を再度投稿させていただきました。


ありがとうございました。



久積 篤史


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久積篤史のプロフィール

久積 篤史 (ひさつみ あつし、1984年5月30日 - )は、日本の起業家。与沢翼らとネオヒルズ族を自称していた。EXTRAVAGANZA INTL, INC.のCEO、米Cryptonite Ventures創設チーム。双子座、血液型はAB型、身長171cm、出生は徳島県。

【家系】
青色発行LEDを製品化した日亜化学工業創業者小川信雄(親久積鶴吉・ソノ)の血族。父が経営するNPO法人徳島県日華親善協会の顧問に後藤田正純衆議院議員(自由民主党所属、妻は女優の水野真紀)。これら小川の盟友で知られる警察