【 Micro Celeb 】- Meets SocialMedia -
マイクロセレブとはマイクロセレブリティを差す言葉で、米国ではインターネットセレブのことをいいます。
インフルエンサーとは、人々の消費行動に影響を与える人物のことをいい、特定分野に詳しい専門家やインターネット上で強い影響力を持つ個人などが、イ ンフルエンサーに該当します。
何故、我々がマイクロセレブの活動をスタートさせたのかというと、今や日本のダンスシーンは世界でもトップクラスの実力を持っているにも関わらず、ダンスでお金を稼ぎ、生活出来ているダンサーは極一部に限られているのが現状だったからです。
ダンサーの主な収入源として挙げられるものは二つあります。
一つは、ダンススタジオと契約してインストラクターとなり行うレッスン。もう一つは、映像出演や各種ダンスイベントや催し等でパフォーマンスを行って得るギャランティです。それらダンスに関連した仕事で得る収入により、家族を養い一般的な生活を営んでいける人でさえ、極々一部のダンサーに限られます。
多くのダンサーは、そういったダンスに関連した収入の他に、アルバイトをしながら生活しているというのが今のシーンの現状なのです。
極一部でもダンスの収入のみで生活出来ている人がいるならば、プロスポーツ選手と同じように厳しい世界なのだから問題ないではないか、という考えをもたれる方がいるかもしれませんが、その極一部のトップダンサーが、プロスポーツ選手並の収入を得ている訳ではありません。
ただ、そういう世界なのだから仕方ないと諦めていいのでしょうか。
世界に目を向ければ、韓国、アメリカなどでは、ダンサーが高級車を乗り回し、映画などのメディアにも露出し、人々の羨望を集めるという光景が多く目に入ると思います。
ダンスがエンターテインメントの一つとして、マーケットを確立しているのです。高級車やメディアへの露出等は極端な例ですが、それだけダンサーが成功者のロールモデルとして認知されていることの証でもあります。
日本には可能性に満ちた、と言ういい方すら控えめな、世界のトップレベルで活躍をするキッズダンサーが数多くいます。
もし、サッカーの様に年代別のワールドカップの様なものがあれば、メダルを軒並み日本の子供たちが独占してもおかしくない程に、今の日本のキッズダンスシーンは世界に誇れる豊かな才能に溢れています。
しかし、将来的にダンサーがダンスで生活が出来ている前例の少なさ、成功者としてのヴィジョンの薄さから、どれだけ実力や実績があってもダンスの道を諦めて就職してしまう子達が後を絶ちません。
そういった、本気で上を目指そうと思う子供達が、夢を諦めることを減らせるように、誰かが成功者にならなければいけない。
僕たちマイクロセレブは、ソーシャルメディアという誰でも気軽にアクセスできる環境を最大限に活用し、無名のダンサーが成功する事例の先駆者となり、どんな人でもそのチャンスがあることを示していきます。
Micro Celeb ダンサー 一同
EDMのFankura -Powered by Salonde-
OFFICIAL AMBASSADOR / Micro Celeb .
お楽しみに♡
今流行りのEDM♡
せっかくClub行って踊るんだったら「カッコよく踊ろうぜ!」をテーマに、第一線で活躍し続けるマイクロセレブのプロのダンサー達が、オンラインや直接指導のもと3ヶ月でプロのダンサー並みにダンススキルを高めていきます。
DJ久積篤史&DJ中村光海からはオリジナルミックスCDやダウンロード可能なファンクラ限定のミックスなどを毎月限定でプレゼントしちゃうよ♡
GOGOダンスは正直好きじゃない。ZEDDみたいな素晴らしいDJの周りには、どうせだったらクオリティの高いプロのダンスを観ていたいのが本音だよね。
ということで、まずはダンスメンバーリーダーの浜野 濯 (Hama Aro) から"誰でも簡単にカッコ良く踊れるようになるダンス”を披露してもらいました^^
この程度であれば、ちゃんとインプットしたことをアウトプットしたら1週間でいけそうだねv
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音楽ナタリー にて取り上げられました
gooに掲載されていました
フジテレビ人物名鑑に掲載されていました
マイクロセレブ非公開動画
OFFICIAL SITE
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【2016 久積篤史がプロデュース
新プロジェクト始動開始!】
こちらから
久積 篤史
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