クラウトによる55億円の資金調達
◇CLOUT / クラウト の仮想通貨公開(ICO)が、
11月17日より1カ月のあいだ実施されます。
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✔︎Pre ICO 2.5億円の資金調達に成功
✔︎ ICO 55億円の資金調達を実施 11.17ー
また、当社EXTRAVAGANZAでは、COMSAやALISに先駆け、今年8月に、KICKICOによる日本でのICOのプロモーションを全面的に請け負ってきました。
そうです。
新規仮想通貨公開であるICOを、日本に対して実施したい、と願う国外の企業や海外のスタートアップを、デジタルマーケティングの知見や技術でバックアップしてきました。
ICOというのは、例えばスタートアップやベンチャー企業が、素晴らしいアイデアがあるにも関わらず、資金がないことによって、なかなか実現することができない起業家や具現化させることができない人々に対して、機会やチャンスや雇用を増やすことができる、新たな資金調達方法のことを指します。
たしかに、優れた才能や素晴らしいアイディアや高い志があるにも関わらず、なかなか具現化できない若者が、この世の中にはたくさんいます。
じつは、ネオヒルズならぬ、情報ビジネスから離れた僕もその一人でした。たしかにです。日本の投資家が情報商材を売っていた人間なんかを信頼し、お金を投資する、ことなんてことがある筈がありません。
だから、オレは考えました。
ナンバー1の国の、ナンバー1の企業から認めてもらうことをすると。
これは余談になるかもしれませんが、先ず、日本とは少しおかしな国で、他の国とは違う、島国だと再認識することからしてください。なにがいいたいかというと、日本人は基本的に海外に憧れを抱いていたりする処があります。
だから海外や、特に欧米が認めたならば、日本は大いに褒め讃え、称賛する傾向が高かったりします。赤西仁さんとかも、ジャニーズやめたにも関わらず、欧米に渡り、そして中国でトップアーティストとなったことで、今では日本でも物凄く活躍されていたりしますよね。
だけどね。
ICOは、技術や経験さえあれば、兎にも角にも実現させたい、と願う強き心と行動する力さえあれば、それが他者の心を動かし、多くの人を巻き込んでいくことで、結果的に大衆から資金を集うことができる素晴らしく最先端な資金調達方法です。
これは今後、企業に限らずとも、個人が ICOを行うことができるようにもなっていきます。
というのも、そもそも PATRONではその構想が当初から盛り込まれていたからです。
インフルエンサーが ICOを容易に実施することが可能となるようにね!
そしてそして、CLOUTに続いて、EXTRAVAGANZA も仮想通貨公開を実施し、資金調達額35億円を集めにいきます。
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