【決意表明と、言行を公言。】
<決意とコミットメント>
・きずな -2016-
歌 : 久積篤史 featuring ” secret ”
作詞 作曲 : 久積篤史 編曲: 未定
※1月リリース
こちらはセカンドシングルではありません
・初書籍 著者 久積篤史 自伝本の出版
※出版社様から幾つかお話しを頂いていたので再開します
・EDMユニット マイクロセレブ 改め、
「 ” EDM団体 マイクロセレブ ”」 再結成.
(追加メンバー8名 DJ.VJ、女性ダンサー、11.22 六本木 cats 出演 、12.20 都内某クラブ
(モデルケース イベント アゲファーレに続く大規模イベントの主催運営
・EDM オリジナル楽曲 iTunes早期リリース配信 「 Micro Celeb 」 「DAWN 」
<事業>
・LIVEメディアプラットフォームの早期公開
・Fankura ウェブサービス版のみ展開
・同志敬愛する最高のパートナーがpresidentに迎えられたのに続き、私もvicepresidentとして依頼をお引き受けしたソーシャルメディアの大学 をコンセプトにされた教育事業。ソーシャルメディア運用スキル + ビジネス経営、WEBデザイナー エンジニア、歌手、ファッションモデル、俳優女優、映画監督、ダンス、DJ、等 各授業やコースまでを設けた、モード学園を越えるような年間を通じて行う「ソーシャルメディア大学・専門学校」を開校
(12月20日 久積 2年振りとなる国内公開型セミナーを500名限定で開催・同日 開校式 )
・インフルエンサーに特化した月刊誌の創刊(オンライン書籍・アプリから)
・IT発祥の聖地 で大規模セミナー開催
1月中旬に米国カリフォルニア州シリコンバレーにて開催.
2015年も残55日で幕が下ります。
思い返せば、ネオヒルズも一旦幕を閉じなければならなくなった頃。
以前に私が携っていた業界では、有名になりたい、インターネットビジネスを学びたい、という方たちが年間でも数万人単位で金銭を支払って受講したり、日々訪れてくるというのに、先輩方はネットを使った知名度戦略やビジネスを熟知しているのに、どうして結果自分たちのことばかりなんだろう、どうして自分たちばかり有名にするんだろう、という想いが強く抱き始め、反面教師ながら2年間黙って先輩方や業界についてはいきました。
しかし、それと同時に、僕の場合はソーシャルメディアを使って、一刻もはやく無名の子たちを有名にしなければならない 、という使命感が強くなっていく一方でした。
だからこそ、結果的に、2015久積篤史セカンドシングルプロジェクト停止を押切り、単独暴走と捉えられてもいいので、無名の実力在るダンサーをソーシャルメディアを使って有名にすることが先決と我至り、自らがDJを担当することを決意し、SNSから誕生したEDMユニット マイクロセレブの活動と、更には一般社団法人日本インフルエンサー協会の発起、に先ずは着目し強行突破させていきました。
本来のスケジュールであれば、セカンドシングルは既に発売されていた筈で、ボイトレレッスンも強引ながらも中断させ、プロデューサーも久積セカンドシングルをやりたいと来てくれていた方だった為に迷惑もかけてしまった。
ただ、やはり、周囲全体の反応や反響、交友関係のパワーバランスを客観視しても、私が決断を下して速攻した強行突破は間違っていませんでした。
ただ今後は、チームとして、攻める人、守る人、支えるスタッフ、それぞれがしっかりと役割を理解し、自分たちの仕事に集中すること、これが組織拡大の要因として挙げられます。
我々ベンチャー企業は、やもすれば成長ばかりに目が行ってしまい、営業や開発など攻める担当の人達ばかりがスポットライトを浴びて賞賛されがちです。
反面、組織を守るべきスタッフや管理する部署の人達になかなかスポットライトが当たらない事が多いということになります。
しかし、それではチームとして全体の意思統一、モチベーションアップには繋がらず
伝わるべき情報が共有されていなかったり、各組織がバラバラの動きをしてしまったりと
チームや企業としての意思統一が出来ず、成長が妨げられてしまいます。
我々はチームとして機能する事を第一に考え、メッセンジャーアプリを伝達手段に取り入れることで地道に組織をビルドアップしてきました。
今回のこの結果は、私だけの功績では無く、普段スポットライトを浴びずとも、誰に賞賛されることが無くとも、地道に会社の為にお客様の為に日夜頑張った社内やチームの勝利、つまりはチーム全体が今後2ヶ月の間で結束力在る企業に成っていくのです。
『 勝って兜の緒を締めよ。』
挑戦という挑み戰は、
年末に向けて戦国時代幕末期に突入です。
コミットメントしたこと、今後は社に寝泊まりする覚悟で、同志や社員や愛弟子たちと猛虎と化し、共に必達することをここに誓います。
久積篤史
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