インフルエンスアジアへ


Startup Venture IT Company of United States of America Delaware. 

We develop IT service about Influencer. 





アメリカ合衆国デラウェア州での新法人設立手続きが正式に完了しました。


併せて米国メガバンクWells Fargo Bankでの法人口座開設を無事終えました。


米国法人たちあげ理由は、Silicon ValleyのVCなどから資金調達したいのが一番の設立目的で、であれば通常デラウェア州に法人を構えます。理由としては、ビジネス関連の法律がベンチャー企業にとって比較的有利であり、また、訴訟事例も豊富なため、何が許され、何が許されないのかが判断しやすく、投資家にとってもリスクが少ないからです。


以下 主要事業 
①インフルエンサーに関連するWebサービスやアプリケーションの開発運営
②日本のインフルエンサーやソーシャルメディアを用いたマーケティング支援事業 (BtoB)
③インフルエンサーのマネジメント、委託業務、
④メディアバイイング、M&A事業



WebサービスありきのITベンチャーを、米国Silicon Valleyに向けてインターネットを通じて少数精鋭で経営していくことになります。



法律に関するパートナーにはグローウィル国際法律事務所様が決まり、米国会計基準監査人にはHotta Liesenberg Saito LLP様をご紹介頂きました。



また新たなパートナーとしてGVA法律事務所様へ



サイバーエージェントの社内弁護士を迎えるほどの手腕とその実力で、マネーフォワードやトークノートといったITベンチャーを成功へと導いた「挑戦者のインフラ」と称される程の弁護士法人様が、米国新法人の法務パートナーとなることが決定致しました。




IT・lot法務、資金調達やベンチャーファイナンス、M&Aならびにグローバル法務面で全面的にバックアップして頂きます。



我々は過去5年間に渡って、インフルエンサーやソーシャルメディアを用いたマーケティング支援事業を主要事業としてきました。すなわち「集客する力」と「売る力」を、経験と実績から研ぎ澄ませては存分に蓄積してきたのです。



加えて現在は、「より良いITサービスや製品をつくる技術」を磨き上げ、人的リソースである「つくりて」を蓄えている最中です。 



確かにインフルエンサーエージェンシーに、未来はありません。



これは単にPR業務や告知紹介案件だけをインフルエンサーに仲介して中抜きするようなプロダクションやマッチングサービスに明日はないということです。


ステルスマーケティングとネイティヴ広告が違うように、PR活動(告知)と集客活動(視聴者を誘致する、人を動かす) の意味合いも、例えば取るべき作業も工程も全くもって異なります。


今後多発するであろう事例で述べますが、


例えば広告主がインフルエンサーに対して「うちのハンバーグ屋に集客して欲しい」といった依頼目的があってお願いをしたにも関わらず、実際に蓋をあけてみると、もともと依頼を受けたインフルエンサーには集客する力なんて備わっていなくて、見込み客を送客できるようなインフルエンサーではなかった。



インフルエンサーの分野やメディアのジャンルを間違えた ということも無きにしも非ずだが、マイクロレベルでもまずファン1人すら誘致できない 人間をインフルエンサーとよぶ筈がありません。



また昨今はマーケティングのマの字すら知らないような、偽インフルエンサーマーケティングエージェンシーの開業が多く見受けられますから、インフルエンサーも、インフルエンサーへ何らかの依頼をご検討している方も気をつけなければなりません。



インフルエンサーを起用したマーケティング支援ビジネスを本気でコアでやるなら「発信力」と「影響力」の違いから知ることを始めて欲しいし、結局はインターネット上にカタチあるものとしてWebサービスやアプリケーションを自社で開発・運営 しなければ最後まで生き残って勝利することなんかできない訳で、早かれ遅かれ、何れにせよ淘汰されてしまいます。



何故おまえに、そんなことがわかるのかって ?


それは、私自身がビジネス分野のインフルエンサーであり、様々なインフルエンサーのソーシャルメディアを使って多くの商品やサービスや製品を売る為のマーケティング活動に精通しているマーケターであり、インフルエンサーに関連するWebサービスのたちあげや集客や運営そのものに携わってきたファウンダーであるからです。


まだまだ日本は米国に比べるとインフルエンサー市場も小規模で後進国で、島国からかITもグローバルではなく遅れています。だからこそ


1勝9敗、   一度切りの人生、


必ずや  「大勝」を果たしてみせます。




久積篤史


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PS.



次週インフルエンサーの式典インフルエンサーアジアへ伺います。2年前からお声がけ頂いていたのですがなかなか行けなかったので楽しみです v





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久積篤史のプロフィール

久積 篤史 (ひさつみ あつし、1984年5月30日 - )は、日本の起業家。与沢翼らとネオヒルズ族を自称していた。EXTRAVAGANZA INTL, INC.のCEO、米Cryptonite Ventures創設チーム。双子座、血液型はAB型、身長171cm、出生は徳島県。

【家系】
青色発行LEDを製品化した日亜化学工業創業者小川信雄(親久積鶴吉・ソノ)の血族。父が経営するNPO法人徳島県日華親善協会の顧問に後藤田正純衆議院議員(自由民主党所属、妻は女優の水野真紀)。これら小川の盟友で知られる警察