「 信用と信頼をビジネスへ 」

久積篤史公式マガジン No.18号 から寄稿

  「 信用と信頼をビジネスへ 」 



雇われている側は、自分の頭で物事を判断する能力が奪われやすい。


もちろん優れた思考力を保ち、自分の意思でいい仕事を積み重ねているサラリーマンもたくさんいる。けれど、大多数は「辞めたいけど辞められない」という悩みでいものだ。


彼らにその自覚はないかもしれないが、辞められない理由は簡単だ。



単にプライドが高いからだ。




感情では会社を辞めたいつもりでも、一応は毎月、それなりの給料がもらえ、ローンも組めて、社会的信用も保証されている。



まともな企業の会社員という肩書きを捨てて、生きていく自身がないのだ。




表面的には食べていけそうだし、自力で生活していく能力がないと言い訳するけれど、内心は「辛い環境に耐えている自分」に誇りがあり、辞めたら負けだと思いこもうとしているだけなのだ。




「社会的に認められている存在」というプライドが邪魔をして、外に飛び出すことをやめているのだ。



そして他人から評価されている人を僻み、広い世界で活躍していこうとしたりしている人の足を引っ張り、妬み、なぜか「勝った」気になっている。




違う。     それは大きな間違いだ。




現状働いている企業が一流企業で上場企業であれば、大企業であれば、それらをいい意味で利用しなくてはならない。




大企業に勤めている雇用者であれば、それらをいい意味で利用できる環境にいるからだ。



それはどういったことかというと、「資産を構築できる立場にいる」 ということだ。





他の人では構築できないような「信用」を大企業の正社員はもっている。





これは私にはない「社会的信用」である。




ベンチャーには持てない信用と信頼があるわけだ。




だから、変な話し、通常組めないようなローンも組めるだろうし、35年のローンを組んでは一軒家を買うことだってできる。




ただ、ローンや一軒家を買うことは負債を負うことであり、決して資産を構築することではない。





必要なのは、その信用を用いて「資産を築き」そして「増やしていくこと」。




持ち出し金が1000万とかある人であれば、それを用いて資産を形成することから始めなければならない。




そういったビジネスがあることを、というか資産を構築し、運用して増やしていくことができることを、わたしは昨年末に知った。





ぶっちゃけ「衝撃的」だった。




一流企業に勤めていれば、もしくはある程度の持ち出しキャッシュがあって一定の年収が確保できていれば、それらの信用を用いて「数億という資産を形成することができ」、そして「資産を増やしていくための資産運用」をしていくことが可能であったからだ。




これは短期的な投機ビジネスやFXのような短期投資といったギャンブルみたいなものではない。






例えば不動産投資。
これを行うことだってできる。  








わたしも昨年末から資産運用などに携わるようになり、そしてその業界を知っていくのと同時に、投資業界はとてもいびつで怪しく、歪な業界でもある ということを知った。






インターネット経由でボッロボロの決して「投資」とは呼べないような一棟マンションに対して法外なローンを組ませ、購入させてしまう業者が、国内には多く存在する ということだ。






これは、ほぼヤクザビジネスに近い。





コーポレートサイトには資本金すらのっていない。取り扱い物件すら掲載されていない。そういった悪徳不動産を騙して売りつけることをおこなっている組織のことだ。





最初は優しく接してくれて、とても親身になってくれるだろう。





ただ相手は始めから「収益性のないボッロボロの価値なき不動産や投資用マンションを二流以下の銀行で購入させて差益を抜こう」と考えていて、始めから「騙そう」と近づいてくるただの紹介業者であり、奴らがおこなっている事業は、決して事業とはいえないようなことをやっているのが実態なのだ。





これらにあやかり、私自身も情報商材を買い漁る人に対して不法な物件を売り付けて稼ぐことだってできるだろう。






ただ僕が上京を決意して行動してきたことは、そううったことが目的ではない。





というか、そんなのビジネスじゃない。






だから、ネット経由で近づいてきて、数千万、数億、といった商材を簡単に購入することをしてはいけない。リスクを事細かく説明してくれない業者を信用してはならないということだ。





反面、真面で信頼の高い資産運用を専門とした不動産会社もある。




そういった信頼の置ける不動産会社は、大体「自社で開発した投資用マンションや投資用不動産」をもっている。





なぜならば、同じく社会的信用と信頼を得ているからであり、顧客から資産運用を一任されるほどの実績を残して、多くのお客様から支持信頼を得ているからだ。





そうそう三菱UFJ銀やみずほ銀や三井住友銀といったメガバンクと、間接的ではなく直接取引ができる不動産投資会社は存在しない。





他人の足を引っ張る人とというのは、「ここに留まることが正しい」「ここしか生きて行く道はない」「自由に生きているやつは悪だ」という、社畜マインドに洗脳されているだけだ。




だから、一流企業の社員であっても、1000万以上のキャッシュがあってある程度銀行と取引のある経営者であっても、残念な詐欺集団であっても、自立することから始めなければならない。自立とは、真っ当な資産を形成することから始めなければならない ということだ。




特にわたしは今年、「SNSに関連したウェブサービス」、「SNSを通じて電気を広めること」、 そして 信頼ある企業の力をおかりしながら「不動産を用いて資産を構築し、資産を運用していくこと」、この3つの事業のみを行っていく。





そして多くのインフルエンサーの力をかりながらも、多くの人々に、「こんなに素晴らしい商品やサービス、ビジネスが存在するのだ」ということを知ってもらうために、2017年もSNSを用いて広めていきます。





ぼくは、世界中の全ての人が変われると信じている。





だから先ず、「人と語り合うこと」を続けていく。



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久積篤史




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久積篤史のプロフィール

久積 篤史 (ひさつみ あつし、1984年5月30日 - )は、日本の起業家。与沢翼らとネオヒルズ族を自称していた。EXTRAVAGANZA INTL, INC.のCEO、米Cryptonite Ventures創設チーム。双子座、血液型はAB型、身長171cm、出生は徳島県。

【家系】
青色発行LEDを製品化した日亜化学工業創業者小川信雄(親久積鶴吉・ソノ)の血族。父が経営するNPO法人徳島県日華親善協会の顧問に後藤田正純衆議院議員(自由民主党所属、妻は女優の水野真紀)。これら小川の盟友で知られる警察