日頃ご覧いただいているSNSユーザへ送る、
感謝プロジェクト


『久積篤史,成功者完全プロデュース&
ビジネスパートナー募集』
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各SNSをご覧の皆様へ
こんにちは、久積篤史です。


Faccebookをはじめとする各SNSをいつもご覧くださり、本当に感謝しております。


ソーシャルメディアの活用を始めてから、歌手にもなれたし、会社を数社も経営する起業家にもたったの1投稿で全国400万人の人に見てもらえるぐらい有名人にもなることができた。

今は、昔の時代と変わって、SNSが普及したことにより人とのコミュニケーションが非常に取りやすくなったことで成功するチャンスや今までテレビや雑誌だけでしか見れなかった人と簡単にめぐりあうことが出来る。

それを私は、かれこれ5年以上、インフルエンサーといった言葉を提唱し少なからず世界の方にきっかけやチャンスを提供してきた。

「全世界の人々に
         成功できる土台を平等に与える。」

これが私の理念です。

今回のプロジェクトは、私がここまで来れたのも皆さんが支持してくれた感謝の気持ちを少しでも私が今出来ることで「お返し」をすると共に、それがこの理念に通ずるものだと
思いましたので、立ち上げを決意しました。

正直、プロデュースといったものを公募で行うのは、はじめてで今まで何人もプロデュースをしてほしいといった方が来たが、なんだかんだ話が流れたり断ったりなどで、現実に久積篤史が直接プロデュースした弟子などもいない。

つい最近まで、成功というのは自分で掴み取るものであり、誰かにプロデュースしたりしてもらうものでは、ないと思っていた。

努力をして、し続けたものだけができるものだと。

でも、それだけで実際に成功はできやしない。

もちろん努力も大事だが、圧倒的に人脈や成功者の輪に入ることが非常に大事だと、ここ数日になって常々思う。

経営者になってから、お金で得られる成長より成功者の人脈や、環境から得られる成長のほうが圧倒的多いことを実感している。

そして、未だ成功を志したり、夢を持っている方を引き上げていくのは我々、次のステージにいけた人間が行うのは当たり前であり、ミッションであると思う。

当時、上京して間もなかった私は、憧れの成功者と近づきたい、会いたい一心で六本木ヒルズへの入居を決断しました。

ホリエモンさんや藤田社長に逢えないものかと、事業計画書などを持参してヒルズの下で待っていた日々も本当にありましたからね。
ノートにメモしていた「逢いたい成功者リスト」をもとにしてご本人がやられているブログなどにも 逢ってください 逢ってください と一日100通以上はメッセージを送り続けていた日々。 

そんなことも 全部吹き飛ばしてしまう様な夢の話。

ただ、ヒルズに居住したはいいが会社も設立していないし、事業も確立している訳ではない。

これまた直ぐ行動をし、法人登記を済ませて会社を設立。

それからも毎日、憧れである堀江社長や藤田社長にお得意のメール攻撃。

 
だが、どんなにメールを送っても、お返事や反応は一切無かった。

やはり事業規模や実績、人脈や知名度がなければ不可能なのか。

ただの無名個人は、成功者の輪に入ることはできないのか。

そんな諦めかかったときのことです。

ネットサーフィンをしていた深夜3時頃のこと。

『アメブロだけで月収800万』
” 与沢翼 ”  ・・・。

芸名?
 
ブログだし本当にこんな人って実在するのかな?

これが本当だったら凄い話だ。

早速メールを送るが、これまたシカト。
そして、それから3日間ほど連続して1日10通ほどの「会って下さい」「中卒ですがビジネス教えてください」 などとメッセージを3日間くらい続けた後、なんと返信メールが。
 

『わかりました。 一度お会いしましょう。』
 
ま、マジ!? 泣 
 

正味、涙と鼻水 両方垂れ流してましたからね。

今までの苦労というか、努力が報われたような気がした。

そして向かうはヒルズレジデンスロビー、土下座してでも仕事をもらう覚悟だったので、
勢いだけでお話しをさせていただいたのを、今でも記憶に残っています。

その後、セカンドハウスのラトゥール新宿の最上階のショールームをつかってパーティー事業をやってみないか。と

お話を頂けたり、泉ガーデンで開催された異業種交流会の1000人パーティー開催のお手伝いや、プロモーションなどで使う対談動画のキャスティングのお手伝いをさせて頂いたこともありました。

そんな流れで 新たな時代のヒルズ族 が現れた と、TV有吉ジャポン第一回放送番組内で特集が組まれることになり、その後もそのまま自然な流れでマスメディアやソーシャルメディア上で持て囃されていくようになっていきました。

これは私が、実際に経験した話をノンフィクションで話しておりましたが、ここでの出会いがなければ、今の久積篤史はいません。
私は、苦労や努力をして今こういった風になれましたが今はSNSがあります。


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『 久積篤史
    成功者完全プロデュース応募特設サイト』
 
こちらから
→ http://influencerjp.info/lp/influencerjapan/
 

 
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【ここからのメッセージは、
  私が皆さんに送る非常に大切な言葉です。】

皆さんも、もっともっと活用すれば圧倒的に今までの人士を変えぬくことが出来ます。

どんな成功者にも有名人にもSNSを活用すれば、会えるし、自分でもなれる。

その可能性をもっと気づいてほしいと強く思っています。

スマートフォンやSNSを通じて経済的にも豊かになっていくことをしてください。
 
年齢とともに行動することが大事だなあ と痛感する機会は増えていきます。

誰にも時間は同じように与えられているわけだし、そこで評論家とかになるんじゃなくて
自分で動いてみることで楽しさも生まれてくるものです。
 
このままでいいなら、なにもしなくていいし思わなくていいんですよ。

ただもっともっと上を目指しているので在れば、やるべきことを今しっかりとやってください。
 
「やる」 とは、「行動すること」を指します。
 

「やらない」のであれば、速攻やめてください。

『 " 即断即決 即決速攻 " 』
  
 
『 "考えるまえに、飛べ” 』 

の思考で、「決断」をし「行動」することをしてください。
 
 
”生きる” とは、呼吸をすることではなくて “行動” することです。

情熱も大事ですが、情熱だけでうまくいくなら簡単だと多くの人は思うのかもしれません。

しかし情熱を見せることはそれほど簡単なことでは無いし、情熱を維持するためには鋼のような意志と気の遠くなるような忍耐が必要です。
 
それがどれだけ困難なことかはやってみなければわかりません。

けれども、幸運にも情熱を見せることに資格はいらないんですよ。
 
つまり、誰でも平等にチャンスがあるのだということを伝えたい。
 
 
何時迄も夢のある者には希望があるし、希望のある者には目標があります。
 
目標のある者には情熱があって、情熱のある者には行動があります。
 
行動のある者には実績があって、実績のある者には反省もあります。
 
反省のある者には進歩があって、進化ある者には、夢が在るものです。
  
『 ソーシャルメディアをビジネス化したい 』
 
『 影響力のある人間に成りたい 』
  
 
全国何処にいてもどんな方でも応募対象としています。

僕は夢でも目標でもどんな小さなことでもいいから、何かを目指す日本の人達と協力し合っていきたいし、日本の若い人達も応援していきたいのです。

 
そして久積篤史も、夢を必ず叶えます。
 
現在弊社には130名を超えるインフルエンサーが加盟をし、インフルエンサーに着目した有料オンラインサロン「Fankura」も運営しております。

またページではFacebookから団体認証バッジも受けています。
 
同時に今回私が完全プロデュースを手がけていく人たちは、少なからずビジネス以外でもソーシャルメディアを駆使することによって社会に貢献していくことも指導していきます。

僕たちメディアにできることをし、行動することを継続していきます。
  
SNSユーザーはこれを機に日本が誇るインフルエンサーを目指すことをし、応募者の方々は仲間として迎え入れていきます。

貴方からのご応募を、行動を、お待ちしております。
 
久積篤史
 
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ご応募はこちらから
※応募に費用は掛かりません・〆切15日迄



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久積篤史のプロフィール

久積 篤史 (ひさつみ あつし、1984年5月30日 - )は、日本の起業家。与沢翼らとネオヒルズ族を自称していた。EXTRAVAGANZA INTL, INC.のCEO、米Cryptonite Ventures創設チーム。双子座、血液型はAB型、身長171cm、出生は徳島県。

【家系】
青色発行LEDを製品化した日亜化学工業創業者小川信雄(親久積鶴吉・ソノ)の血族。父が経営するNPO法人徳島県日華親善協会の顧問に後藤田正純衆議院議員(自由民主党所属、妻は女優の水野真紀)。これら小川の盟友で知られる警察